信じられないケガ
最近信じられないようなかたちで 指と爪 の間をケガすることが多い。
昨日は、かぼちゃの豚肉あんかけを作ろうと、包丁でかぼちゃの皮をむいていたら・・・
といっても、もちろん、かぼちゃをまな板におき、皮そ包丁でそぎ落としていたのであるが・・・
勢いあまって、まだ剥いてない皮の角が包丁を握っている親指の指と皮の間にささったのである。
信じられない、どんくささ。
っていうより、信じられない痛さなのである。
とりあえず絆創膏をしてみるも、血はでてくるし、腫れてくるし、何かつかもうとすると、めっちゃ痛いし・・・
そのたびに「信じられない・・・」とつぶやくのである。
晩、あまりのじんじんと痛む痛さに歯医者でもらった化膿止めを飲んでしまった。
痛すぎる。
そういえば
2週間ほど前も、キッチンの床にまるでてんぷらをしていたときにてんぷらの液体がぽたーんと床に落ちたような白い玉の跡があったので、なんとなく、掃除のときに、掃除機をかけても取れないので、指でこすってみようと、コシコシしたら、なんとその、かたまった薄いものが人差し指の指と爪の間にささって、これまた、出血したのではなかったか・・・?
2回連続、考えられないようなケガなのである。
ケガのもとはどこにあるかわからないなーと感心したり、とはいえ、あまりの痛さに、びっくりしたりのここ数日。