まるでカンジキ
昨日 2009/07/18 の画像。
コンクリがはいって、おじさんがさらにきれいに手仕上げしてくださってました。
もう、おじさんの作業に釘付けのとうもんです。
おじさん、軽トラからおりて、靴のうえにスケート靴のようなものを装着。
「うわ、カンジキみたい」
思わず
「うわ、それはいたらコンクリのうえ、沈んでいかないですか?」と聞いてしまいました。
おじさん、ちょっと考えてから
「ま、そやね。」とのこと。
今思えば「沈まない」じゃなくて「跡がつかない」だろうな・・・
冷静におもったとうもんです。
「あたらずとも遠からず・・・」できっとちょっと考えてからお返事くださったのかと・・・。
何でもその道にはその道のプロの道具というのがあるのですね。
感心。